ウェブシステムが「遅い」ときにすべきこと

公開日:2014/06/30

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「うちのウェブシステムが遅いんだけど...」というご相談を受けました。
ほかの方がつくられたものなので、どういう環境で動くどういうシステムなのかはわかりませんでしたが
こういったときに利用者の方がすべきこと、できることは3つ程度だと思います。

 

1.ネットワークの速度?

どういったネットワーク回線を使っているか、をまずは確認するべきです。

たとえば、ADSLですと場所によっては遅いことがありますし、
WiFiルーターを経由する場合は、
無線の状況によってはつながらない・遅いこともよくあります。

この問題なのかを確認するには、
たとえばYahoo!や他のページを表示するのにかかる時間とくらべることです。

それほどかわらなければネットワークの速度の問題ですから、
光有線にする、といったネットワーク設備面での対応が必要になります。

そうでない場合は次の項目を確認しましょう。

 

2.サーバーの性能?

そのウェブシステムが、どのようなサーバーで動作しているのか、
これは利用者の方には調べにくいことですが、重要な点です。

わからない場合は、そのサーバーに設置してくれた方、会社に確認する必要があります。

もしも、一日のうちのある時間帯に遅くなりやすい、といった場合は、
レンタルサーバーの共有サーバープランを使っている可能性があります。

これは、レンタルサーバー会社ごとに呼び名は異なりますが、
要するに「何人かの契約者と、同じサーバーを共有してレンタルしている」ものです。

見ず知らずの他の方と共有しているので、
もし一人でもサーバーを酷使するような使い方をする人がいれば
それに引きずられるようにして、他の方のサイトが遅くなることがあります。

利用目的によりますが、共有プランではないプランに変更した方がよいかもしれません。

 

3.ウェブシステムそのもの?

ネットワークにも問題がなく、サーバーも専用のものを使っている、
といった場合、そのウェブシステムそのものが遅い可能性があります。

ウェブシステムそのものが遅い、ということであっても、
考えられる技術的な要因はいくつかあります。
ただし、この先は技術者が調査しなければ、本当の原因はわかりません。

調査そのものにも時間がかかる場合がありますが、

原因がわかってしまえば簡単に解決するケースから、
プログラムの見直しも含めて検討しなければならないような(ある意味最悪の)ケースまであります。


3.のケースでは、納品されたときにすでに「遅い」と感じられた可能性があります。
そのような場合は、すぐにその会社に相談し、直してもらうとよいと思います。

このページの著者

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お読みいただきありがとうございました

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