似たシステムでも、使う方によって必要な項目は大きく異なる

公開日:2017/02/01

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たとえば、顧客管理システムを例にとったとき、
一覧画面に表示するべき項目にはどういったものがあるでしょうか。

 

顧客管理ですから、

  • お客様の名前
  • 住所や電話番号などの連絡手段

といったところが基本項目になると思います。

あとは「どういったお客様情報を管理するか」、
もっといえばこの顧客管理システムを使う方の業種によって
必要な項目はかわってくるでしょう。

 

たとえば、ネット販売をされている方が使う顧客管理システムを想像するに、
以下のような項目が必要になるかもしれません。

  • お客様のSNS(FacebookやTwitter、Lineなどの情報)
  • 商品の送付先(住所、電話番号など)
  • 過去の購入履歴
  • 過去の応答履歴

あるいは、B2Bビジネスにおける顧客管理システムでは、
おそらく以下のような項目が必要になるでしょうか。

  • お客様会社情報(社名、代表電話番号、本社住所、支社情報など)
  • お客様の所属(部署、直通電話番号など)
  • 過去のお見積り履歴
  • 過去の販売履歴
  • 過去のお打合せ履歴

単に「顧客管理システム」をひとつ例にとっても
必要な項目は、業種によってこれほど異なるわけです。

こういったたくさんの項目のうち、どれを一覧画面に表示するべきかは
システムをつくる前に、よく検討しておく必要があることのひとつとなります。

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お読みいただきありがとうございました

一覧画面に表示する項目を決めるための指針

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