一覧画面一覧

2017年2月23日 情報の新規登録と編集

新しい情報をシステムに登録するための「新規登録画面」、 一度システムに登録した情報をアップデートするための「編集画面」、 これらの画面は、どういった点を考慮しておくと、利用者の方にわかりやすく迷いにくいものになるでしょうか。 今回から数回、この問いについて考えたいと思います。   「編集画面」は、一覧画面で情報を検索し、該当の情報を選んだ上で開く画面です。 一方、「新規登録画面」...
システムの一覧画面に表示できる項目の数は、ほんの限られたものですが、 例えば顧客についての情報は大変多岐にわたるため、一覧画面には表示しきれません。 このため、たいていのシステムではは顧客情報の「詳細を表示するための画面」、すなわち「詳細画面」が用意されます。   詳細画面は、基本的な登録情報を表示するための画面ですが、ほかにもいくつかの役割があります。 基本的な登録情報の照...
昨日はレスポンシブについて触れましたが、 その中で「スマホ対応するには、レスポンシブ対応だけではたりない」と書きました。 日付け入力のフォームをスマホ用にするとか、 ドロップダウンリストはなるべく避けてラジオボタンにするとか、 いろいろあると思うのですが、とくに考慮したいのは一覧画面のテーブル、表の表示です。   ウェブでテーブル、表の表示に一般的に用いられるのは...
人間が一度に記憶できる数には限りがあり、 平均して7つ程度の項目を覚えていられるそうです。 これは、覚えようとして覚えるもの(短期記憶、長期記憶)だけでなく ぱっとみて意味を理解せずに1秒程度覚えていられる「感覚記憶」でも同じことがいえるそうです。   一覧画面では一ページあたり7件だけ表示する? たとえば顧客一覧画面で、7件程度であれば、 ぱっと見たと...
たとえば、化粧品と医薬品を販売している会社ですと、 それぞれ注文を処理する担当者が別なことも多いと思います。 Aさんは化粧品部門の商品への注文を処理し、 Bさんは医薬品部門の商品への注文を処理するとします。 ここで社内システムの注文履歴一覧があったとして、 この2人の立場にたつと、注文履歴の検索条件は、それぞれ以下のようになっていて欲しいだろうと想像できます。 Aさんは、未処理の「化粧品部...
業務用システムで、情報を検索するための機能は、 どのように実現するとわかりやすいのでしょうか。   検索機能の実装には、大きく分けて2つのパターンがあると思います。 一覧画面の上部に検索用の枠があるパターン。 検索用の画面が独立しているパターン。   受注情報の一覧を例に考えてみましょう。 1.は、検索機能は受注一覧画面の、多くの場合上部に位置します。 初期状...
システムに登録されている情報の件数が増えると、めあての情報が見つけづらくなります。 そのため、一覧画面とその検索機能は表裏一体のものです。 それでは、どのような検索機能が使いやすく、わかりやすいのでしょうか。   検索機能と一覧画面との関係は、以下の2つに大別できると思います。 一覧画面の上部に検索用の枠があるパターン。 利用者は検索条件を入力することなく、情報を一覧で参照する...
お使いのパソコンやスマホの画面サイズとフォントの大きさとの関係から、 システムの一覧画面には必ずしもすべての情報を表示できるわけではありません。 たくさんの情報を表示しすぎると文字が小さくなりすぎたり、一覧性が損なわれたりするためです。 それではどのようにして、一覧画面に表示するべき項目を決めたらよいのでしょうか。   これはあくまで私の考えですが、以下のような...
たとえば、顧客管理システムを例にとったとき、 一覧画面に表示するべき項目にはどういったものがあるでしょうか。   顧客管理ですから、 お客様の名前 住所や電話番号などの連絡手段 といったところが基本項目になると思います。 あとは「どういったお客様情報を管理するか」、 もっといえばこの顧客管理システムを使う方の業種によって 必要な項目はかわ...
なるべくシステムの説明書をなくし、 見ただけでおおよその使い方をわかってもらうようにするには、 どうしたらよいでしょうか。   いろいろと考え方はあるかと思いますが、 ひとつには各機能の画面の構成を統一することが重要だと思います。 使ったことのあるシステムを想像されると お気づきになると思いますが、 たいていのシステム(ウェブシステムでも、スマホアプリでも、W...