詳細画面は単に全情報を表示するだけのものではない

2017年2月15日

システムの一覧画面に表示できる項目の数は、ほんの限られたものですが、
例えば顧客についての情報は大変多岐にわたるため、一覧画面には表示しきれません。

このため、たいていのシステムではは顧客情報の「詳細を表示するための画面」、すなわち「詳細画面」が用意されます。

 

詳細画面は、基本的な登録情報を表示するための画面ですが、ほかにもいくつかの役割があります。

  1. 基本的な登録情報の照会
  2. その情報への操作。「退会」ボタンや「編集」「削除」ボタンなど
  3. 付属する情報の照会。注文履歴や応対履歴など

 

1.は先にも書きましたとおりで、これ以上のことはありませんが、
2.や3.が設計段階で考えられているかどうかで、のちのちの使い勝手に反映してきます。

とくに3.などは、システムを作る人によっては「別の画面で代替できるから作らなくてもいいだろう」と判断するものもありますが、
関連する付属情報がある場所に集約されているかどうかで、使う人にはわかりやすいものとなることも多かなります。

詳しくは明日以降に考えたいと思います。

 

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