情報の保存は自動で行うべきか

2017年3月8日

以前は、フォームに入力した情報を保存するためには「保存」ボタンを押すのが一般的でしたが、
最近では「保存」ボタンなしに自動的に保存されるようなものも増えてきました。

とくにスマホのアプリなどでよく見られるように思います。

 

システムで自動保存されるメリット


自動で入力情報が保存される最大のメリットは、入力中に不測の事態がおきても、
入力情報がある程度保存されていることです。

不測の事態とは、例えばシステムが異常終了してしまった、とか、
あるいは間違えて保存せずに閉じてしまった、といったことも含みます。

 

自分で「保存」ボタンを押すメリット


一方、自分で「保存」ボタンを押す仕組みのメリットは、
たんにその方式に慣れている人が多い、という点があげられます。

顧客情報を「保存」したあとは、一般的には、顧客情報の一覧画面か、保存した情報の詳細画面が表示されます。

明示的に自分の意思で保存して、作業後に別の画面に移動する、という挙動に慣れている人は想像以上に多く、
これらの人にとっては自動保存は、ときに違和感を感じさせるようです。

 

自動保存か、手動保存か


慣れている人が多い、というのは、システムを使いやすく感じるかどうかに大きく影響します。

その点だけで、現時点では、まだ手動保存の方が優勢だと思います。

しかし、多くのスマホアプリやウェブシステムが「保存」ボタンを廃して行く中で、
いずれ自動保存のほうがしっくりくるし安心感がある、と感じる人も増えて行くでしょう。

 

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