受注、発注などの登録、編集画面での明細行

2017年3月10日

受注情報で管理すべき項目は、単に「お客様名」「受注日」「担当者」だけでなく
「商品名」「数量」「単価」といったの明細情報も含まれます。

一般的には、一度の受注情報で複数個の商品を注文しますので
これらの明細情報は受注情報に対して複数個指定できる必要があります。

こういった明細情報を含む登録、編集画面は、受注だけでなく
発注(注文)や見積、請求などの機能においても使われるものです。

 

明細は何件?


それでは明細情報は、ひとつの受注や発注に、何件必要なのでしょうか。

最低限1件はないと、受注や発注として成立しません。
それでは最大件数は何件なのでしょうか。

 

もし受注情報をもとに受注請書を自動生成したり
または社内用の受注手配書を自動生成して、1枚の紙に印刷するような場合、
この紙における最大行数を、最大件数にする、というようにすることはできます。

あるいは、最大行数は100件ほど、すなわち充分に余裕のある数にしておき、
受注請書は複数ページに改ページして自動生成する、ということも可能です。

複数ページの紙は業務上の扱いに手間がかかる(途中のページを紛失する、など)ため
1ページに収めるほうが好まれる傾向があるように思います。

 

明細行の追加、削除


明細行が最大10件であれ、100件であれ、
重要なのは、利用者自身が明細行の追加・削除を行えるようにすることです。

3明細ほどをデフォルトの表示とし、
あとは最大行数まで行の追加を行え、
各行の削除も行えるようにするとよいかもしれません。

 

行の追加は「行追加」といったボタンを用意する形になると思いますが、
このボタンを押すのはキーボードからマウスへの手の移動があり、
たくさんの受注情報を登録するときにはストレスになります。

ですので、8割から9割の受注登録では「行追加」をしなくてもよいような件数を
デフォルトで表示される明細件数として検討したほうがよいでしょう。

 

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