中小企業のシステムづくりは、責任者をきめることから

2017年3月23日

システム化の検討段階では様々な作業があります


AS-IS(現状)をシステム会社に説明し、
TO-BE(理想、システム導入後の姿)の提案を受けて以降、
さらに詳細な検討に入っていきます。

基本的にはシステム会社が行うことですが、
その中で打合せを行い、提案資料を確認し、社内の資料を準備し、
といった様々な作業も発生します。

そういった作業は、だれがやるのでしょうか?

 

責任者を決めましょう


システム化を考えはじめた中小会社の社長は
システム化以外にもすることが多いはずで、大変忙しいと思います。

その片手間に行っていると、どうしてもシステム会社との
やりとりは後回しになり、結果なかなか進まない、できあがらない、
ということになりがちです。

ですので、早いうちに自分の代わりとなる責任者を決めることを
おすすめしています。

 

こんな方が責任者には最適だと思います。

  • 経営方針や社長の意図をよく理解している
  • 社内の業務全般に精通している
  • しらない業務は、社員から公平に聞き取りできる立場にある
  • システムに詳しい、なれている

 

システムに詳しい人よりも


このような最適の人材が社内にいれば幸運です。
しかし、すべてを満たす社員をみつけるのはなかなか難しいかもしれません。

そのような場合は、すべてを満たしていなくても、
「経営方針や社長の意図をよく理解している」方にすることを
おすすめします。

「システムに詳しい、なれている」という理由で人選しないでください。

 

システム化には、これからの会社のあるべき姿、向かいたい方向性、
といった背景があって行われるものです。

システムの詳細を検討する中においても、
ときにはこの基本に立ち戻って見直すべきこともあります。

ここでぶれてしまうと、期待した効果の得られない
社内システムになってしまうこともありえます。

だからこそ、「経営方針や社長の意図」という基本をもって
システム会社との打合せに臨むことが重要なのです。

 

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著者:イルカシステム株式会社