中小企業では、どのように「みえる化」するべきか

2017年3月29日

手作業による「みえる化」


「みえる化」といいますと、システム導入の代名詞のような印象すらありますが、
手作業でももちろん可能です。

たとえば、メールで受注情報や引き合い情報を報告してもらい、
Excelなどでまとめ、集計して紙で配布する、貼り出す、
というのも立派な「みえる化」といえます。

 

結果だけでなくプロセスもみえる化しておけば、
掲示によるプレッシャーも良い方向に働きます。

「ああ、この人はプロセスも頑張ったから結果がでているのだな」
とみんなの励みにもなります。

ただ、どうしても集約の手間がかかるのが難点です。
そして、情報の鮮度も古くなりがちです。

 

自動的、即時的な「みえる化」


「みえる化」にシステム導入の色が付いているのは、このれが原因でしょう。

つまり、システム化すれば、
各自がプロセスも含めてシステムに登録することで、
自動的にリアルタイムに情報が集約されるからです。

 

紙での掲示ができないのは、情報ごとに見ることのできる人を制御することです。

「みえる化システム」においては、各自の権限や担当範囲に応じて
みえる範囲を自動的に制御することも可能です。

 

手作業のメリットもあります


手作業による「みえる化」は、集約すべき対象者がふえるほどに、
現実的な選択肢ではなくなります。

しかし手作業であれば集約すべき項目を、柔軟に取捨選択しやすいのも事実です。

集約しきれなくなったら、システム化を検討されるとよいでしょう。

 

 

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