一覧画面に表示する項目を決めるための指針

2017年2月2日

お使いのパソコンやスマホの画面サイズとフォントの大きさとの関係から、
システムの一覧画面には必ずしもすべての情報を表示できるわけではありません。

たくさんの情報を表示しすぎると文字が小さくなりすぎたり、一覧性が損なわれたりするためです。

それではどのようにして、一覧画面に表示するべき項目を決めたらよいのでしょうか。

 

これはあくまで私の考えですが、以下のような指針で検討することが多いです。

  1. キーとなる項目。顧客管理システムでは「顧客番号」、受注システムでは「受注番号」など。
  2. その情報を特定する項目。「電話番号」で検索するなら「電話番号」、「受注日」で検索するなら「受注日」。
  3. その他表示しておいたほうがよい、データの「状態」。

 

上から順に一直線で決まるわけではなく、
3まで検討したら、ふたたび1,2に戻って検討することで、取捨選択の精度があがると思います。

 

特に重要だと考えているのは、「2.その情報を特定する項目」です。
これはシステムを利用される方の意見をとりいれるべきところで、
システムの使い方、使う場面と密接にかかわるためです。

明日は、この指針を、具体例をまじえてご紹介したいと思います。

 

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この記事の著者

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